終平成

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お疲れさまです。

今日で「平成」時代が終わります。
午后5時から退位の儀式が始まるそうです。
今日までに、いくつもの儀式を執り行ってきたそうです。
高齢の陛下には大変な期間だったと思います。
というか、24時間365日31年の毎日が想像を絶する緊張でいらしたと思います。

おもしろい記事がありましたよ。
100歳の思う”平成”を象徴する漢字

大正7年(1918年)に生まれた方が、今年100歳だそうです。
ご長寿おめでとうございます。
露西亜革命、第一次世界大戦、日中戦争、第二次世界大戦などの戦争時代と行き、関東大震災や数々の災害、東日本大震災などを目の当たりにしてきた皆さんです。
「昭和」との比較が大きいと思いますが、やはり戦争がなかったことが一番良かったそうです。

今上天皇には、東日本大震災直後の玉音がとても斬新な思い出です。
お言葉、ご挨拶といった儀式的なものはよく放送されています。
お気持ちに関する放送は初めてのことだったので驚きました。
昭和では1回、平成では2回、玉音が放送されました。

少し遅すぎた感がありますが、「令和」の時代は皇后陛下とご一緒にのんびりとした時間を過ごしていただきたいと思います。

上級国民

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お疲れさまです。

最近の流行言葉に上級国民が再浮上したそうです。
事故で亡くなった母娘のご冥福をお祈りしますとともに、受傷された方々にお見舞い申し上げます。
ご主人の会見は居たたまれないものでした。
凶器を使った殺人と自動車を使った殺人の何が違うのか、改めて疑問を感じました。

さて、『上級国民
ニコニコ大百科によると、
上級国民(じょうきゅうこくみん)とは、一般国民と対をなす、日本国民の身分を表す概念のひとつである。
上級国民とは (ジョウキュウコクミンとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
2015年9月1日以後に広まったスラングの再来だそうです。

恐ろしいことに、Wikipediaのページは削除されたそうです。
何かしらの力が働いていることは確実の様子。
官公庁のエリートは上級国民に区分されるようですから、そういった人たちの圧力でしょうか。
作成されては削除され、の繰り返しみたい。ネットには、

「いい加減、一般国民を馬鹿にし続けると、上級の乱が起きるぞ!!!」

などと載っていました。
センスを感じる。
「中級国民」や「下級国民」という定義があるのか調べていたら、こちらは曖昧でした。
収入ベースだったり、職業・職種だったりで不定。

日本はもともと階級社会であり、現憲法が平等と言っているから階級なんてない、というわけにはいきません。
たかが80年弱で無かったことになるわけはなく、社会のあらゆる場面で階層は存在しています。
今回の使われ方の上級国民は、ソビエトなどの共産主義・社会主義体制に存在する支配階級や管理階級に近いと思いました。

池袋事故の収め方しだいでは、夏の参議院議員選挙まで今回の使われ方の上級国民問題は引きずりそうです。

オーボエの男の子の横顔が可愛すぎてつらい