残念なメッセンジャーアプリに成り下がった+メッセージ

 28.5℃ [2157]

お疲れさまです。

昨年5月に、docomo、au、SoftBankの3社が共同開発した国産メッセンジャーアプリ『+メッセージ』が発表されました。
期待を込めて、以前にこんな記事を書きました →【+書信

当初は、打倒LINE!だの、国産アプリだので宣伝されていました。
災害が多い日本では、最近はメッセンジャーアプリの重要性が高まっています。
電話よりもLINEで安否確認したり、重要な情報をやり取りしたりが増えているそうです。
大手3社がわざわざメッセンジャーアプリを作ったので、こういった部分の強化が図れるものと期待していました。

そんな中で、先週、政府より下のような発表がありました。
災害情報、LINEで政府が提供 AI使い21年にも

やはりLINEか!
+メッセージよ、どこへ行った?

MVNO各社への開放もほとんど進まず、やり取りにたくさんの制限が設けられたメッセンジャーアプリを誰が使うのだろう?
スマホを持っていたら誰でもインストールして使える、そういうアプリじゃなければメッセンジャーの意味がありません。
高い通信料を搾取して、こんなつまらないアプリを作っているのか?
docomo、au、SoftBankの3社は何がしたいんだ!

そう思っていた矢先に、こんな発表が各社からありました。
「+メッセージ」の機能を拡充 -携帯電話番号だけで、企業と安心・安全にメッセージのやりとりが可能に- docomo公式』

結局、自社ユーザーに対する金儲けが目的だったのですね。
それを言えばLINEだって1企業なので金儲けに走っています。
ですが、誰でも使えるアプリという目標を達成した上でのこと。
キャリア3社のガラパゴス化が想像以上にひどいことが分かりました。

災害などの重要なときに使える国産メッセンジャーアプリになってほしいという正憲の期待が見事に裏切られました。

世界で使われる通信規格云々言っていますが、国内の全てのユーザーが使えないじゃないですか。
電話番号連携というなら、+メッセージを使うよりも『WhatsApp』や『Telegram』を使うほうが数十倍マシです。
どのキャリアであっても、どんな通信機器であっても、PCでも使えます。
メッセンジャーアプリは、誰でも使えるというのが一番重要なのです。

 
各アプリのリンクです

携帯料金のことといい、最近のキャリア3社はいろいろ残念でなりません。

暗証鍵

 23℃ [2156]

お疲れさまです。

パソコンやスマホを使っている限り、パスワードは切っても切れない縁です。
しかも、覚えやすいものはダメ、短いものはダメ、使い回しはダメなど、制約も多い。
だからといって、毎回変えている覚えられなくなってしまいます。
必然的に覚えやすいものを使い回すことになります。

先頃、マイクロソフトから下記の発表がありました。
MSも「パスワード定期変更は不要」表明―Win 10の次期セキュリティ基準で

総務省からは下記のような通知が出ていました。
安全なパスワード管理|社員・職員全般の情報セキュリティ対策

一定の条件はあるのでしょうけど、パスワードの定期変更がなくなるのはかなりのストレスフリーです。
忘れたらどうしよう・・・・・、という心配がなくなります。
でも、ほとんどのアプリやサイトでパスワード変更を定期的に要求してきます
何かしらの基準や指導で、統一してほしいですね。

パスワードが書かれたSPAMメールが届くとドキッとしますが、それに惑わされない情報と忍耐が必要です。