+書信

 16.5 [2118]

お疲れさまです。

昨年5月頃にdocomoとau、SoftBankが共同で開発したメッセージアプリ『+メッセージ』がリリースされました。

AndroidスマホやiPhoneには、元々OS標準のメッセージアプリがインストールされています。
文字だけのSMSだったり、少し拡張して画像などを送れるMMSだったりします。
OS標準のメッセージアプリは電話帳と紐付けられているので、特に友達登録しなくても電話番号を知っている人には送信が可能です。
このSMS機能は、発信料が3円~と有料のサービスです。
iPhoneのメッセージアプリは、iMessageとして送信する分には無料で、SMS発信は有料となります。

昨年リリースされた『+メッセージ』はMMSを更に進化させたもので、画像や位置情報、添付書類等を送ることができます。
送信できる内容はLINEと同様で、スタンプ機能もあります。
違いは、電話番号と紐付けられていることです。
ですので、OS標準のメッセージアプリと同様の連携情報になります。
敢えて追加するわけではなく、これまで通りに電話番号を知っている人とやりとりができるアプリというわけです。

LINEや他のメッセージアプリ、SNSアプリに慎重な方にも、この+メッセージは導入しやすいアプリと言えます。
ここで、+メッセージの利点、欠点を書きたいと思います。

【メリット】
1)電話番号で紐付けられるため、友達登録の必要がない。
2)電話番号を知っている人同士のため、安心感がある。
3)LINEのような様々な情報を送受信できる。
4)無料で送受信できる(パケット通信料の範囲内)。
5)海外でもWi-Fiなどを通じて無料で利用できる。

【デメリット】
1)電話番号を教える必要がある。
2)格安SIM(キャリア以外)は今のところ対象外。
3)アルバム機能やタイムライン機能などはない。
4)アプリ開発の継続性がはっきりしない。
5)iPhoneではSMSを受信できない(標準アプリと併用)。

まったく新しいアプリというわけではなく、AndroidでもiPhoneでも既にインストールされているメッセージアプリの進化版という位置づけですので、心配はあまりいらないと思います。

インストール方法はキャリア毎に異なるので、下記を参照ください。
docomo> <au KDDI> <SoftBank


メッセージアプリは利用者が増えるほど便利になるので、まだインストールしていないキャリアユーザーの方は是非導入してみてはいかがでしょうか。

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