LGBT企業研修

26.5 [2104]

お疲れさまです。

某フ●テレビで再燃した「保毛尾田保毛男」問題。
ネットでも様々な意見が出ていました。
差別だ!というものや、ジョークなんだからマジに捉えるな!というものまで、賛否多様でした。
最終的には社長の謝罪で終束(させようと)したようです。

LGBTQについて、マスコミでも頻繁に取り上げられるようになりました。
青少年の自殺問題を含めて、NHKが専用サイトを設けたこともありました。
働く世代にもLGBTQ問題はついて回ります。
ほとんどの方が『隠れ』という状態だと思います。
カミングアウトできている方はまだまだ少ないように思います。

有名な企業の中にはLGBTへの理解を公に示すところが出てきました。
やはり海外のほうが進んでいます。
LGBTだけでなく、女性差別や宗教差別など、あらゆる問題を含めた対応です。
日本でも全日空やソフトバンク、その他複数の企業がLGBTフレンドリーを公表しました。

ただ、日本で気になるのはその扱いなんですよ。
LGBTを取り上げるとき、人口規模や市場規模といったことが付加情報になることがあります。
人口規模はさておき、市場規模って何なのでしょう?
LGBTQの人たちに幾らの価値があるかを計って、支援するか否かを決めているのでしょうか。
人口規模が大きくても市場価値が小さかったら、見て見ぬふりするつもりなのか。

地方自治体や企業では、よく分からないLGBTについて学ぶところが出てきています。
また、それを専門に行う団体もいくつか存在しています。
ネットで見つけた中で気になった団体がありました。
虹色ダイバーシティ


(↑ リンクになっています)

ダイバーシティとは、
多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。 もともとは社会的マイノリティの就業機会拡大を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメントのこと。
だそうです。
企業がダイバーシティを重視する背景には、有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応といったねらいがあるのだそうです。

虹色ダイバーシティ』は、そういった企業の支援や研修、コンサルティングなどを行っている団体です。
サイトに掲載されている業績や実績を見てみますと、大手企業では研修や講演を積極的に行っているようです。
社員数が多いですし、社会的にもLGBTとの関わりが否が応でもあるでしょうから、せざるを得ないのかもしれません。
何にしても理解を深める第一歩を踏み出す企業や団体が増えているのは嬉しいことです。

でも、正憲はこういった団体には関わったことはありません。
今勤めている会社が近いうちに関わる可能性も低そうです。
LGBTQに否定的という意味ではなく、現状が限りなくLGBTと無縁の状態だからです。
無いものに関心を持つことは誰しもありませんからね。

とは言っても、数年前には性同一性障害の方が勤めていたことがあります。
そのときは皆が何となく受け入れ、何となく日々を過ごしていました。
違和感が無かったとは言いませんが、無関心ということが大きかったのかもしれません。
その後はLGBTQをオープンにしている人がいないため、会社としてはLGBTQにかなり無縁なのです。

今の会社にはゲイの同僚がいますし、過去にも数名いたいのですが、誰もオープンにはしていません。
まぁ、正憲の場合はバレバレかもしれませんが (^^ゞ
問題というと語弊があるかもしれませんが、LGBTQにすぐに対応しなくてはならない事態(問題)が発生してからではなく、普段から勉強の機会を持つほうが良いと思います。
そういう意味では、正憲の会社でも研修を検討してもらいたいと願います。

研修してから記事にしろよ、と言われそうですね(苦笑)。
そういう提案もなかなかしづらいのですよ。
誰かが提案して開催してくれないかなぁ、と他力本願な状態であります。
皆さんの会社や団体で、LGBTダイバーシティ研修を開催した経験はありますか?

研修の実際を経験した方がいらっしゃったら、コメントやメッセージをいただけると嬉しいです。

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