老資金(1)

投稿番号[2033] 天気

お疲れさまです。

今朝の那覇の最低気温は8.6℃(06:12)。
今季最低です。
今晩から明日にかけてが更に気温が下がる予報だそうです。
「沖縄でも雪が降るかも!」と話題になっているようですが、それはないような気がします。
ブログ登録サイトを見ていると、この寒さの記事が多いですね。

なので、違う話題を書こうと思います。

新年始まって1ヶ月も経たないのに、お金の話で失礼します。
老後資金やゲイの老後について。
長くなりそうなので、3篇ぐらいに区切って投稿しますね。
宜しくお願いします。

老後資金といえば「年金」ですよね。
というわけで、初回は「年金」について書こうと思います。
年金制度崩壊と言われて久しいですが、実際どうなのでしょう。
大丈夫という人もいれば、貰えなくなるという人もいる。
庶民としては“真実”が知りたいのですよ。

でも、なんだかんだ「年金」が一番の頼りです。
よほど貯金を積み上げた人でない限り、それに頼らなくても良い人は少ないでしょう。
自分が65歳になったときの「年金」は大丈夫なのでしょうか。
いくら貰えるのでしょうか・・・・・。

保険の総合サイト しろくま保険さんからお借りした表をご覧ください。

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上表によりますと、平成22年の自営業の方の満期納付で月額約6.6万円。
これは老齢基礎年金のみの金額です。
自営業の方で国民年金基金などに加入している方は上乗せがあります。
サラリーマンは老齢基礎年金に老齢厚生年金が加わりますので、標準報酬年収420万の方で月額約17.2万円。
いずれも加入年数が少ないと大幅に減額となります。

「将来もらえないかもしれないから払うだけ損」
という情報を信じて納付していない方は、あとあとの給付に大きく影響してきます。
国民年金(老齢基礎年金)は加入者全員が給付されますが、将来は徐々に減額されるかもしれません。
現状の満期給付約6.6万円よりも減額というのは痛い話です。

ゲイの場合はおそらく家計としては“独居”になります。
その場合、自営業の方では約6.6万円の給付のみとなります。
それだけでは生活はできませんので、貯金などの準備が必要になります。
宝くじに賭ける、は現実的ではありませんね。

サラリーマンなど標準報酬年収300万の方で加入期間が25年程度ですと、月額約8.8万円。
これもやはり生活には厳しい金額です。
ですから自営業の方と同じく、何かしらの老後資金準備が必要です。
「年金」だけで生活、というのは遠い過去の話になりつつあるようです。

では、いくらの給付を受ければ生活ができるのでしょうか。

下のサイトに、独身者の老後生活費について書かれていました。
老後の生活費はどれくらいか? 一生独身だった場合を考えてみた
正確な統計情報ではありませんが、アンケート情報によると15万前後のようです。
別サイトの情報では約13.2万円というものもありました。

これは生活に必要な費用で、余暇や趣味、旅行などの生活に潤いをもたせることをすると金額はアップします。
持ち家と借家でも変わるでしょうし、都市部か地方かでも変わります。
一概には言えませんが、生活費として13〜18万円ぐらいかかるということです。
二人暮らしだと単純に2倍というわけではないようですが、生活力や生活の質で変わってきそうです。

さて、お一人様でも老後生活費は13〜18万円ぐらいの見込み。
としますと、年金もそれぐらい給付されないと生活できません。
老齢基礎年金だけでは全く以ってダメで、老齢厚生年金を併せた給付でもかなり厳しいです。
上の表を見ても、給付期間を満期にし、または年収が多くないと満たしません。

では、給付額が13〜18万円を満たす人なら安心なのか?

そう単純な話ではないようです。
国がお知らせしている給付額には嘘はないと思いますが、現実には老後破産が起きています。
では何が単純ではないのか?
ちょっと長くなってきたので、続きは次回に書きます。

※確定した正確な情報提供を目指しているわけではなく、あくまで井戸端話的に書いていますので、正しい情報がほしい方は日本年金機構のホームページで調べてくださいね