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2 Responses to “文章力”

  • 謙介 says:

    文章力の問題、なかなか悩ましいところがありますね。
    やはり二つに分けて考えないといけませんね。
    小説などの技巧的な文章と、実用的な文章と。
    謙介の在学していた頃でさえ、学生の文章力が弱すぎ!と
    いう批判がありまして、実践文章講座という授業がありました。
    これは毎回教授からテーマを与えられて、文章を書き、それを
    受講生全員分コピーをして配り、この文章のどこが悪いのか、を
    分析して出し合う、という授業でした。1年間の授業は本当に
    胃が痛くなるようなことの連続でしたが、それでずいぶんと文章を
    書く力がついたように思います。 実用的な文章を書くときにまず
    考えないといけないことは、「誰がこの文章を読むのか」ということ
    だと思うに至りました。
    読む相手・読む対象を想像して、この言い方でいいのか。この説明の
    仕方で読む相手が理解できるか、ということを想像して書く、という
    ことが大切じゃないか、と思います。国文科って、詩歌小説随筆の
    分析方法は講義で教えてくれるのですが、実際の文章はやはり、
    自分で何とかしないといけませんでした。謙介の場合、院に行って、
    少人数の授業で、毎回レジュメに書いた文章を「こんな文章
    何を言いたいのか分からん」「もっと分かりやすい表現を使え」と
    国語学の先生から叱責されておりました。国文科だから文章が
    上手な人が多いか、と言えば、やたらテクニックに走って、難しい
    表現ばかり使ってさっぱり分からん、という人も多くいて、、。
    結局は文章を書くときの他者への想像力の有無が大きい、と
    感じた次第です。ただ、難解な言葉を使うだけに
    確かに漢字力については、みんなすごかったです。誤字脱字は
    ほとんどありませんでした。

    • 正憲 正憲 says:

      ◆ 謙介さん
      ——————–
      大学入試センター試験でも現代文は「評論」と「小説」に分かれていました。
      おっしゃるように大きく2つに分けられるということですね。
      国語の授業が内容を読解することに力を入れていて、自らを表現することは二の次ぐらいだったと今は思います。
      センター試験も解釈についての質問がほとんどです。
      読み取る力、特に恣意的に行間を読み取らせる授業・テストがほとんどなのに、場の空気を読めない(KYって廃語ですね;笑)人が増えてきたのはどういうことなのか分りませんでした。
      謙介さんのコメントを拝見して、なるほど!思いました。
      文章を書く際に、常に「相手を想像して」言葉を選んだり、表現を変えたりするということですね。
      相手がいるから、その人の思いや考え、受け方を想像するという回路が働くわけですので、自ずと“空気を読む”力も備わってきそうです。
      自分を訴えるだけだと、相手がいないことがあります。
      いわゆる呟き、独り言ですね。
      ブログは自己表現なので、相手に合わせて内容を変える必要はないと思いますが、読んでくださる方に伝わらない表現や言葉では、ブログの機能を果たしていると言えません。
      呟きならTwi○○erでも十分ですから。
      諭していただきましたことを自分なりに考えて、文章の工夫(おいっ、勉強をしろ!笑)をしていきたいと思います。
      有難うございました。
      漢字は・・・・・、もう覚えられません(苦笑)。

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